HIPS Vol.9 のオフィシャルキャンペーンとして、実施された「HIPS Vol.9 公式レポーターになろうキャンペーン」にて見事に当選を勝ち取ったキッコロさんのライブレポートです。
たくさんのご応募ありがとうございました!
HIPS Vol.9 公式レポーターになろうキャンペーン
当選者ライブレポート
いよいよHIPS Vol.9 当日。
日比谷野外大音楽堂で開催するにはまさにうってつけの気持ち良い秋晴れ。
HIPSの魅力は、アーティストとの近さ・親近感、そして会場の一体感。
お目当てのアーティストカラーのリストバンドをつけてちょっぴり自己主張し、
さらに今が旬のアーティストを見れちゃったりするのがこのイベントの目玉だと思います。
私はこの日を心待ちにしていました。
まずは20分?25分というライブ時間。これが絶妙。お気に入りのアーティストのライブを見るにはあまりにも短すぎる。けれども初めてのアーティストをちょっと生でテイスティングするにはちょうど良い。もし自分に合わなくてもこの程度なら嫌ではないし、自分に合えばあっという間のライブに「もっと聴いてみたいな」となる。
やがて私は、楽しいアーティストを発見し、そのCDを購入して帰る事を楽しみにHIPSに行くようになりました。
少し大げさな言い方をすると、お目当てのアーティストのライブは確実にあるので、たとえ他が全部外れても大丈夫という安心感がある。でも今までHIPSでメジャーアーティストから旬なアーティスト、売り出しアーティストと色々な出演者を見て来ましたが、未だに外れたことが無い。これがHIPSの一番のスゴさだと思います。
この日はリハーサルから見学。
始めて見るリハーサル風景に興味津々で、主催スタッフのHさんに色々と質問してしまい・・・丁寧に教えて頂きありがとうございました!(笑)
会場では音楽学校の学生たちが現場実体験とのことで、多くの学生スタッフさんが既に会場内で働いていました。
ステージ上では、音チェック・マイクチェック・照明チェックとそれぞれのスタッフさんがひとつひとつ作業を確認し合い、あちこちでHIPS Vol.9のスポンサーであるBeach Soundの大きなのぼり旗が次々と立ち秋風にひらめき、着々と準備が進みます。
やがてステージでは各アーティストのリハーサルがスタート。
やはりリハーサルは本番と異なり時の流れが緩やかで、頭上に広がる青空・木々から差し込む日差しのもとで流れるビートは、激しさが幾分柔らかく聞こえる不思議な風景でした。
やや予定時間を押してリハーサル終了??。
「まもなくです」のかけ声が会場に響き渡り、各スタッフもスタンバイ。
そしていよいよお客様の入場。
入り口にて、お気に入りアーティストのリストバンドを受け取って各自席に。
立ち見席のお客さんは我先にとベストポジションのキープを目指す。
入場シーンは、みんなの笑顔が今日のイベントをどれほど楽しみにしていたかを物語る光景でした。
今回は水色の清水翔太さんタオルを持った比較的若いファンが印象的で、
早々に清水翔太さんのリストバンドが品切れに。さすがです。
ステージ上では、オープニングアクトとして音楽学校の生徒さん達がダンスショー。
席では、ステージを見たり、タオルを準備したり、友達とおしゃべりしたり・・・。
物販では、オフィシャルグッズ、各アーティストグッズの販売。
毎度のことながら、ライブ開演を待ちわびるこの時間は、わくわくとした高揚感が会場全体を包み込み、私にとってとても楽しいひと時です。
日も落ちて会場はすっかり暗くなり、いよいよライブ開演。
トップバッターは清水翔太さん。
キャーキャーと黄色い大声援で会場は一瞬にして大盛り上がりに。
1曲目「Diggin’On U」でテンションを一気に上げてオーディエンスをグっと引き寄せ、次に「美しき日々」「アイシテル」で聴かせる展開。
会場は水色の清水翔太さんタオルで答えつつ、その歌声に酔いしれました。
4曲目の「Again(One Last Kiss)」では、17歳のラッパー、シュンさんと初披露のコラボ曲。
若いエネルギッシュな2人はバッチリな相性。ラストはデビュー曲「HOME」。
誠実な人柄が終始にじみ出るステージでした。
次のアーティストのステージ準備のため、会場はしばし休憩。
会場はいつものDJ、DJ Minoruさんが担当。
会場のテンションを下げることなく次のステージにつなぐ、あの主張しすぎず会場全体の空気を温存するDJテクニックはいつも大好きです。
2番目は、今回のHIPSでは唯一バンドスタイルでの登場となったBACK-ON。
私は始めて見るアーティストでかなり楽しみにしてました。
1曲目「NEW WORLD」をじっと見つめ聴き入る会場。
生音の迫力と気持ちの良い伸びやかな歌声が風に乗り、さらにそこにズンズンと心に響くMCが乗る。
2曲目の「Butterfly」では、BACK-ONの音でオーディエンスがクラップと手振りで応酬し、会場は一体に。ありがとうの気持ちを込めて「Flower」、さらに「Flyaway」と続きラストは「Chain」。ノリノリな雰囲気で終了。
ライブ中ずっとMCのTEEDAさんの楽しそうな笑顔がとても印象的なステージでした。
3番目はHOME MADE 家族。
DJ-UICHIさんがDJブースに立つと会場にざわめきが。興奮が伝わります。
1曲目の「ムカイカゼ」からみんなジャンプして大盛り上がり。2曲目の「fantastic 3」で
SEAMOさん登場に会場はさらにヒートアップ。さすがのコンビネーション。
出演アーティスト同士のコラボ曲が聴けるのも、HIPSの魅力です。
3曲目「Come Back Home」、4曲目の「アイコトバ」と家族ワールド全開に。
ラストの「真夏のダンスコール」で会場を盛り上げっぱなしのまま終了。
毎度ながら、HOME MADE 家族の”マチガイナイ”ステージでした。
ラストを飾るのは我らが塾長、SEAMO。毎回我を忘れる程に楽しい。
「SEAMO Go Go Go」のビートにのせSEAMO登場に会場のテンションはMAXに。
「ルパン・ザ・ファイヤー」「不景気なんてぶっとばせ!!」で会場のボルテージをさらに上げ、
そのままの勢いでDJ Shuuz、ダンサー BRIDGETの紹介。
と、ここで一転。この日が初披露となる新曲「キミヲワスレナイ feat.AYUSE KOZUE」の
しっとりとしたイントロとともにAYUSE KOZUEが登場し。会場は照明も落ち、みんな
2人の歌声に聴き入る。秋の夜風より切なさが増します。
空気の静まった会場にSEAMOさんが「奴ら」を呼び込み「Do it!」。
そうHOME MADE 家族の再登場で会場は再び大歓声の渦に。最後は映画『クレヨンしんちゃん〜嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!〜』の主題歌となった「Cry Baby」を作者臼井儀人さんに捧げ終了。
オーディエンスを盛り上げるライブテクニックはさすがの一言。
楽しい時間はいつも一瞬に感じてしまう。
すかさずアンコールのSEAMOコール。
「まってたんだシーモネーター」のかけ声でストロングスタイルにてSEAMO再登場。
「天狗?祭りのテーマ?」「FRIDAY NIGHT FEVER」に会場は大熱狂。
いつもの妖艶な腰つきは健全でした。
気分MAXですべてのパフォーマンス終了。今回のHIPS Vol.9も大成功。
HIPSは毎度、終了後の爽快感がサイコー!
みんな楽しかったステージの思い出を胸に満面の笑みで会場を後に。
次回のHIPS、お気に入りのアーティストのステージはもちろんのこと、
どんな初アーティストに出会えるのか、今から楽しみです!
レポーター・・・キッコロ
編集・・・H